映画界の底辺で生きる映画監督 矢城潤一の「ねこのひげ」公開限定自虐ブログ……だったけど、時たま更新してます。そうしている間に第二弾『ばななとグローブとジンベエザメ』作ったよ。


by filmgecko

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あと三日

やはり天気が心配だ。
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by filmgecko | 2008-04-16 14:50

あと一週間…

ではありませんか。
何か最近天気が良くないけど、なんとか初日は晴れてくれ!
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by filmgecko | 2008-04-12 22:10

物を作るということ

「パンクロックな」舞台を終えてから早一週間が過ぎた。
いまだに純粋に物を作る現場に立ち会えた充実感をかみしめている。
失敗や反省は誰もがあっただろうが、みんな一生懸命だった。
その一生懸命さは、共演者に伝わり、僕に伝わり、観客にも伝わった。
僕らは伝える人なのだ。改めてそう実感させられた。
その事を肌で感じた若い俳優たちには、もの凄い経験になったのではないか。
今回の経験を生かして、どんどんステップアップしていって欲しい。
そして、またいつか現場で会いましょう。
僕も負けずに精進しますので…。

そう言う意味では「ねこのひげ」も、とても一生懸命な現場だった。
映画の好き嫌いはあるだろうが、その一生懸命さは、必ず伝わると確信している。
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by filmgecko | 2008-04-11 02:11

まだまだ模索

監督の中には自分の作風を確立している人も多いが、
私の場合にはそんな物は全く確立されていない。
少ない映像経験でしかないが、それでも「ハードボイルド」「コメディー」「家族物」「青春物」と、
ジャンルもスタイルもバラバラ。
書きためた二十本近いシナリオもバラバラ。
依頼されて書いたシナリオもバラバラ。
これって…器用貧乏ってヤツ?
これが「成り上がれない」元凶なのか?
しかし、かといってこのスタンスは変えられない。
本当に全部やりたい物なんだから、
この先、自分の作風なる物が確立されていくのか?
このバラバラが自分のスタイルなのか?
まだまだ模索は続くのです。
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by filmgecko | 2008-04-10 17:05

物食い語る人々

「ねこのひげ」では、登場人物が実によく物を食べる。
物語自体が、物を食べることの連続で語られていく。
現実の生活の中でも、ほとんどの日常生活の会話は飲んだり、食べたりの中で行われる。
そう言う意味で「ねこのひげ」はリアリティーのある映画だといえる。
ただ映画として成立させる時に、不安に思った点でもある。
座って、食べて、話す。その連続をいかに成立させられるか…。
そんな視点で「ねこのひげ」を観ても面白いかも。
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by filmgecko | 2008-04-08 11:16

何故かいつも春

最初に自主制作した「ある探偵の憂鬱」の撮影が四月、三年後の公開も中野武蔵野ホールで四月。
今回の「ねこのひげ」の撮影は五月、そして公開が三年後の四月。
映画一本作ると、本当に永く関わる…と改めて実感。

さて、いい陽気だし、そろそろ動き出すか…。
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by filmgecko | 2008-04-07 10:27
無事に舞台終了。結構お客さんも笑ってくれていたし、まずまずの手応え。
役者たちは舞台を踏むことで確実に成長していく。そう言う意味では2回公演っていうのはちと短かった。
一週間あれば、全く違った舞台になっていたかも。
面白いのは俺観てる時、一緒に芝居して観てるんだよね。
端から俺の表情観てたら結構笑えるかも。
撮影の現場でもよく俳優の芝居に合わせて表情とか口が動くことはあるんだけど、長くてもワンカットは数分。
今回の舞台は三十分。終わった後はスゲェー疲れてた。
初めての経験でしたが、皆さんお疲れ様でした。
こういう機会を与えてくれた方々に感謝します。
初めてといえば、終演後に真っ赤な薔薇の花束を出演者からもらいました。
感激でした。
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by filmgecko | 2008-04-03 19:39