映画界の底辺で生きる映画監督 矢城潤一の「ねこのひげ」公開限定自虐ブログ……だったけど、時たま更新してます。そうしている間に第二弾『ばななとグローブとジンベエザメ』作ったよ。


by filmgecko
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週刊新潮 GW映画特集

「週刊新潮」のGW映画30本チェックという特集。
我が「ねこのひげ」は、リストに挙げられるだけでも有り難いことであるのに、
その評価が凄いことになってます。
名だたる大作、話題作を向こうに回し、自主映画作品が大健闘してます。
さすが大人の雑誌です。

前に「確信無きクリエーター」のことを書きましたが、それ故、評価してもらえると単純に勇気が湧きます。
私みたいに、いつ「退場!」と言われてもおかしくない状況では、「また映画作ってもいいんじゃない…」って言ってもらえてる感じなんです。
しかも「週刊新潮」。他の雑誌だったら、そうそう喜びませんが、
「「週刊新潮」の映画批評は厳しい」と業界内では定説になっていて、決して提灯記事は書かない雑誌なんです。

でも褒められたからと、普通監督はそう言うことは書きません。
底が浅く見られますので…。隠れてほくそ笑んでいるだけです。
ですが、私はあえて宣伝します。
正直、初日の「満員御礼」以来、お客さんの数が厳しく、
今や劇場も狭い方へ移され…。
劇場側から、「このままでは、3週で打ち切り」との通達が…。
この際、私の底の浅さなど関係ない。(というか実際浅いし)

少しでも「ねこのひげ」が気になっている方、
遅い時間ではありますが、是非、劇場に足をお運び下さい。
よろしくお願いします。
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by filmgecko | 2008-04-25 15:27