映画界の底辺で生きる映画監督 矢城潤一の「ねこのひげ」公開限定自虐ブログ……だったけど、時たま更新してます。そうしている間に第二弾『ばななとグローブとジンベエザメ』作ったよ。


by filmgecko
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お陰様で、無事に東京初日をむかえることが出来ました。
クランクインからおよそ1年半。紆余曲折ありましたが、満員のお客さんに感無量でした。
劇場に足を運んでいただいた方々に改めて御礼申し上げます。
ただ、まだ始まったばかりです。
一人でも多くのお客さんに観ていただくことが、
想いで参加してくれたキャスト、スタッフに報いる道だと思ってます。
で、今後もイベント目白押しで行きたいと思います。
まずは、2月6日(水) 渡辺真起子(新垣渚役)、矢城潤一監督、大城英司プロデューサー
翌日、2月7日(木) 鈴木光司(作家)、中原丈雄さん(園田敦役)、大城英司プロデューサー
続いて、2月8日(金) 原田佳奈(山辺倫子役)、矢城潤一監督、大城英司プロデューサー
のトークイベントを各日19:00~20:50の回、終了後に行います。
是非、劇場に!
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# by filmgecko | 2013-02-03 22:21
今週末の2月2日(土)に『ばななとグローブとジンベエザメ』の初日をむかえます。
出演者の皆さんと共に舞台挨拶させていただきます。
是非、劇場にお出かけ下さい!

2月2日(土)初日舞台挨拶
10時40分の回終了後/13時10分回上映前の2回
登壇予定者
中原丈雄 塩谷瞬 黒田福美 原田佳奈 趣里 今井ゆうぞう 佐藤B作 川上麻衣子
矢城潤一監督 大城英司プロデューサー

銀座シネパトスHP
http://www.humax-cinema.co.jp/cinema/top_ginza.html
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# by filmgecko | 2013-01-29 00:00
群馬の高崎市にある劇場、「シネマテークたかさき」さんで
明日から『ばななとグローブとジンベエザメ』が公開されます。
各回とも舞台挨拶をさせてもらいます。
詳細は以下に、
2013年1月26日(土)

11:00の回、15:40の回、18:00の回

登壇予定:中原丈雄(主演) 黒田福美 仁科貴 根岸季衣 大城英司(出演、プロデューサー) 矢城潤一 監督

夜にはキャスト、スタッフを交えての懇親会があります。
是非、劇場で!

シネマテークたかさきHP
http://takasaki-cc.jp/
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# by filmgecko | 2013-01-25 13:52

絶賛、沖縄先行上映中!

先週より新作映画『ばななとグローブとジンベエザメ』が沖縄の桜坂劇場にて上映が開始されました。
お陰様で徐々に評判が広まり、お客さんの数も増えてきているようです。
ありがとうございます!
そして来週の26日からは先行上映第2弾、高崎のシネマテークたかさきにて公開されます。
沖縄に続いて、私も舞台挨拶に行かせていただきます。
最終上映後には懇親会も企画してますので、お近くの方は、是非、劇場まで足をお運びください!
詳しくは公式ホームページでご確認ください!
http://www.bagujin.com/
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# by filmgecko | 2013-01-20 14:13
来年1月12日の沖縄での公開を皮切りに、1月26日の高崎、2月2日の銀座、その後、全国各地で公開していく予定です。
詳しくは順次ホームページでお知らせいたします。
http://www.bagujin.com/
まだ工事中ですが、予告やインタビューなど、色々更新予定ですので、お楽しみに!
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# by filmgecko | 2012-10-10 00:42

それぞれの物語

オリンピックを観ていて、改めて思ったことは、人の心を動かす裏には、必ず物語があるという事だ。
がむしゃらに頑張っている姿だけで感動はできない。メダルを取っただけでも感動はできない。
何故がむしゃらに頑張るのか、どうゆう試練を乗り越えてメダルを取ったのか…選手、チームそれぞれが背負った物語に見ている我々は心を動かされ、涙する。
最近映画やドラマを観てもあまり感動することが無い。
それはあまりに作為的で、複雑で、独りよがりな部分が多いからではないか。
物語はもっと単純でいい…。そこにリアルがあれば、観た人は必ず分かってくれるはずなのだ。
…自戒を込めて。
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# by filmgecko | 2012-08-17 11:38
幼少時代から「子供の個性を大切に」という教育方針で、どんな自分をも認めてくれる大人たちに囲まれて育った人間が、「就活」という、いきなり社会の競争原理の荒波に投げ込まれれば、戸惑うのは当たり前だ。
箱庭の中の経験や借り物の思想など、百戦錬磨の人事担当には通用するべくもない。
「あなたはあなたらしく」とか言われ、「自分はこれでいいんだ」と思い込んでいた物が、目の前で否定され、
「認められない」時の失望感は、想像するに余りある。
そもそも最初の「子供の個性を大切に」という入口が間違っているのだ。
大切にされて育った「個性」などまやかしに過ぎないのだから。
本来「個性」と言う物は、否定され、スポイルされても尚、頭をもたげ、殻を突き破って出てくる物ではないのか。
そうであれば「個」を大切にするのではなく、否定されても尚、別の世界や様々な価値観が存在することを学ばせる教育に転換するべきだ。
今のままでは失望し追いつめられていく子供たちを増やすだけだと思う。
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# by filmgecko | 2012-05-08 22:33

近頃思うこと…

最近続けて起きた悲惨な事件や事故。
何かの暗示ではないかと思わされるほど類似性を感じてしまう。
その原因やら背景やらに目を向けると、制度やら肉体やらシステムやら精神やら…そういう社会を構成している様々な要素が限界に達し、壊れていっている様な気がする。
経済も教育も政治も、制度疲労を起こし瓦解間近なように映る。
革命や戦争が起こりえない日本に全てを大転換させるエネルギーは無いだろう。
だとするなら間違いや問題が起こった時、一つ一つを丁寧に正しく修復していかなければならない。
それが安心や希望を与える物なのか、しっかり見届ける必要がある。今生きている者の義務として。
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# by filmgecko | 2012-05-02 01:27

人口減少社会の気分

日本の人口が26万人近くも減ったというニュース。
意外にさらっと流れている感じですけど、これって物凄い出来事なのではないでしょうか。
海で言えば海流の流れが変わったくらいの激変。
この流れを押し戻すことは容易ではないだろう。
なにもしなければ、このまま日本の人口は毎年減り続け、最後には淘汰されてしまうのだ。
現在物心つき始めた小学生でさえ、人口増加の中で産まれた日本人。
しかしこれから産まれてくる子供たちは、人口減少の中で産まれてくる日本人。
時代の気分という感覚があるとすれば、世代間で相当違ってくる気がする。
人口増加の中で培われてきた日本の文化や価値観もその世代が増えるにつれ変わっていくに違いない。
その気分がどのような物なのか、人口増加の真っ只中で育った私には想像出来ないが、
願わくば「希望」という輝いた気分は残り続けて欲しい。
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# by filmgecko | 2012-04-18 00:17

自分と向き合う時間

震災被害者ではない私が震災と向き合う事は、自分自身と向き合うことなんだと、この所の震災報道やドキュメンタリーを観ていて思った。
そして、自分と向き合う事は、物凄く大事なことだと改めて感じた。
日々がむしゃらに生きていく中で凝り固まった価値観が知らない間にこびりつき、それに縛られ、視野を狭めていく。その結果、狭量で自己中心的な人間が出来上がってしまう。
様々な価値観を受け入れ、豊かな人間になるには、自分をニュートラルにし、自分自信と向き合う時間が必要なのだと思う。
甚大な災害や、世間を震撼させる事件や事故を前にした時、人は否応なく立ち止まり、自分と向き合わざるを得ない。
しかし日常的には映画や音楽や絵画や小説などがその役割を担わなくてはいけないのだろう。
そうでなければそこに携わる意味がない。そう強く感じた。
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# by filmgecko | 2012-03-12 10:04