映画界の底辺で生きる映画監督 矢城潤一の「ねこのひげ」公開限定自虐ブログ……だったけど、時たま更新してます。そうしている間に第二弾『ばななとグローブとジンベエザメ』作ったよ。


by filmgecko
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山路ふみ子福祉賞

毎年、映画賞の先陣を切って選出される山路ふみ子映画賞。
その中のひとつ、第28回山路ふみ子福祉賞に「ふたたび swing me again」の塩屋俊監督が選ばれました。
おめでとうございます!
前にも書きましたが、「ふたたびー」は映画化まで紆余曲折有り、企画から撮影まで4年近くかかりました。
挑戦する人が報われるのは本当に嬉しい。
ちなみに監督賞は99歳で「一枚のハガキ」を撮った新藤兼人監督でした。
まさに挑戦する人です。
私も頑張らねば。
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by filmgecko | 2011-10-29 21:23

編集2日目!

イヤーッ、思ったようにはかどりませんね。
前にも書きましたが、ツーキャメで寄り引き何度か回してるので、カット毎の繋がりが…。

前回から関わっていただいてる俳優陣から「今回はロケバスあるよ」と感動された現場でしたが、
次回は「記録さん」が必要かもしれないですね。
まあ、そうなると編集室押さえたり、そこまで通わないといけなかったり、と色々大変ではあるのですがね。

明日はワークショップのレッスンと夜はライブの予定が入っているので小休止。
未だ混沌の中にいますが、編集は積み重ねなので前進あるのみ。
関係者の皆さま、今しばらくお待ちください。
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by filmgecko | 2011-10-21 00:54

編集は神の手!

偶然性に左右される現場に比べ、編集は確信的な作業だと言える。
目の前にある映像素材をチョイスし繋ぎ合わせていく。芝居が繋がらなければ使えないし、保たなければ短くする。必要ないと思えばどんなに時間とお金をかけたシーンでもカットしてしまう。
編集の意志で脚本とまったく違う物語でさえ創り出すことが出来る。言うなれば映画の世界観を統括する神みたいなものだ。
基本、私は編集が好きで、若干多動性気味にも関わらず編集をし出すと何時間でも座って作業に没頭することもある。
今回も私が自分で編集する予定なのだが、実は一抹の不安を感じている。
今まではワンキャメ(カメラ1台)での撮影だった為、現場でカット割りして、ほぼ撮影したカットが頭に入っていたので、それを繋いでいくだけのカット編集でよかったのだが、今回の作品はツーキャメ(カメラ2台)で回していた為、全ての素材が頭の中にあるわけではなく、実際に映像を観ながらチョイスしていく作業になるのだ。
膨大な素材との格闘が予想される。
取り敢えず複雑な作業に備え、Final Cut Proの手引き書をアマゾンで購入。
まあ、最後はなんくるないさの精神で挑む!
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by filmgecko | 2011-10-16 00:18

初サプライズ!

撮影中に誕生日を迎えまして、ありがたいことに皆さんに祝っていただきました。
基本、壇上に上げられるのは好きではないので、イン前、制作部に「やめてね」と釘を刺しておいたのですが、
当日は全くの無防備で、脳天気に「美味いね」とか言って飯を食べてました。
照れくさくて、あまりお礼も言えませんでしたが、そうそうあることではないので、今はとてもありがたかったなと思ってます。
プレゼントでアロハとTシャツ、古酒の泡盛、ケーキを頂きました。
改めてこの場を借りて御礼申し上げます!
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プレゼントされたTシャツ。実物はもっと綺麗なブルーです。
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by filmgecko | 2011-10-11 23:09

撮影終了!

なんとか撮影終了し、今日沖縄から戻ってきました。
当初は撮影日記的なことを書き込もうと思ってましたが、現場は様々な要素が繊細なバランスを保ってで進んでいて、コメントを書くことによって、そのバランスが崩れるのでは…という危惧から、更新を控えてました。
それにしても今回の現場は天気に祟られました。
都合13日撮影して、暴風雨に見舞われること数日。ほぼ曇か雨で快晴は最後の一日だけ!
我が台本は雨の為ボロボロ状態と化しました。
それでもほぼ予定通り終えられたのは奇跡に近いです。
スタッフ、キャストの皆さま、本当にお疲れ様でした!
そして仕上げスタッフの皆さま、よろしくお願いします!
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by filmgecko | 2011-10-07 18:00